たまにはPM関係も書いてみようかと。
こう見えても、一応、PMIの会員です。
で、PMP取得の際に、当然PMBOKガイドも買った訳ですが、あの本、電話帳みたいに分厚くて、なかなか扱いに困ります。
また、受験したときは3版だか4版だったので、最新のPMBOKが見たいなー、ということもある訳です。Stakeholder Managementとか追加されていたりするし。
一番素直な方法としては、AmazonでGETでしょうか。
。。。でも、PMI会員だと、もうちょっといい方法があります。PMIのHPからダウンロードできます。
PMBOK Guide
Japaneseバージョンを選んでダウンロードすると、 PDFの各頁に自分の名前とIDが組み込まれて、PMIのパスワードでロックされたPDFが取得できます。
これだと、PMI会員だと無料ですし、何よりファイルで扱えるのが素晴らしい。当然、検索も可能。あの、電話帳を持ち歩くより、遥かにスマートです。
ということで、これからPMP受験する方には必携のPMBOKガイドですが、受験するにはどうせPMI会員になる訳ですので、上記方法で入手して、学習されることをお薦めします。
2014年11月29日土曜日
2014年11月25日火曜日
WindowsXPでダンプ出力する
何故かこのご時勢に、WindowsXPでダンプ出力する羽目になった。
WERについては、前に書いたとおり知っているが、 これはWindowsXPには役に立たない。
という訳で、調べてみると、AeDebugというのがあるらしい。
Configuring Automatic Debugging
これを設定したのですが、どこにファイルが出力されたか分からない。
更に調べてみるとこんな記事が。
ワトソン博士(ドクターワトソン)のクラッシュダンプの作成
懐かしい。そうそう、ワトソン博士。
ここに、ダンプ出力先情報が設定できるようで、そこを参照すると確かにありました。
あと、こちらにも書いていますが、WER同様、 「エラー報告を無効にする」らしい。
ユーザダンプ取得の設定
でも、有効のままでもちゃんとダンプ出力されました。要するに、エラー画面を出すかどうか、だけらしい。
もうサポートも切れたOSでのデバッグをしている自分って、、、と思ってしまった今日この頃。
WERについては、前に書いたとおり知っているが、 これはWindowsXPには役に立たない。
という訳で、調べてみると、AeDebugというのがあるらしい。
Configuring Automatic Debugging
これを設定したのですが、どこにファイルが出力されたか分からない。
更に調べてみるとこんな記事が。
ワトソン博士(ドクターワトソン)のクラッシュダンプの作成
懐かしい。そうそう、ワトソン博士。
ここに、ダンプ出力先情報が設定できるようで、そこを参照すると確かにありました。
あと、こちらにも書いていますが、WER同様、 「エラー報告を無効にする」らしい。
ユーザダンプ取得の設定
でも、有効のままでもちゃんとダンプ出力されました。要するに、エラー画面を出すかどうか、だけらしい。
もうサポートも切れたOSでのデバッグをしている自分って、、、と思ってしまった今日この頃。
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